1日1食(たまに0食)、気まぐれ断食男のブログ

日々食事は1日1食で、たまに0食という変わり者のブログです。思ったことを日々気まぐれに書いていきます。

久しぶりのゼロ食

今日は午前7時過ぎ頃に最初の空腹感が来た。

 

しかし微妙に納得のいく空腹感ではない。

 

自分の中で納得のいく強度まで

今一歩足りない。

 

 

これではまだ食事の有無は保留だ。

 

 

色々なことをこなして、

10時30分頃に

歩きながら再び空腹感が来た。

 

しかしこれも納得のいく感覚まで

今一歩だった。

 

ここまで来ると

「ゼロ食」の雰囲気が出てくる。

 

 

このままタイムリミットの時間までに

強烈な空腹感が来なければ

今日の食事はなし。

 

 

正午が過ぎた。

それでもまだその空腹感が来ない。

 

だいたい13時30分頃までに

納得のいく空腹感が来なければ

ゼロ食が確定である。

 

13時30分頃が

おおよそタイムリミットになっている。

 

 

そしてついにその時間が過ぎていった。

 

 

 

 

久しぶりに食事なし決定。

 

 

 

 

こんなことは今までに100回以上は

ゆうに経験しているのだが、

ここのところは「ゼロ食」の日は

しばらくなかった。

 

 

多い時は1ヶ月に6回くらい

あったりしていたので、

ここのところは

1ヶ月半くらいはゼロ食はなし。

 

だから最近続いていた連勝記録が

ストップしてしまった気分だ。

 

 

ということで今日は水だけ。

 

 

水といっても食べないと

さほど喉が渇かないので

そんなに飲むわけではないのだが。

 

 

16時頃

 

ついにおおよそ納得のいく空腹感が来た。

 

一応自分の中で強烈と言えるレベルだ。

 

 

だがもう遅い。

 

この時間ではもう「ゼロ食」は

決定してしまっている。

 

食事の楽しみは明日に持ち越しだ。

 

 

夜、吐き気まではいかないが、

なんともいえない不快感があった。

 

 

あくまでなんとなくなんだが、

こんなものも断食をやっていると

よく経験した。

 

毎回あるわけではないが、

もう数えきれないくらい断食をやっていると

こんな症状は珍しくない。

 

だからいつものことか、

というくらいで、

あまり気にはしなかった。

 

 

基本的にゼロ食断食は、

お腹がいまいち空かない日にやっているので、

 

食べない事自体にたいしては辛さはない。

 

 

ただつまらない。

 

 

食事が最大の楽しみの僕は、

食事がないと物凄くつまらない。

 

他の事もあまり積極的に

やろうとする気も起きない。

 

やはり食事という楽しみがあってこそなのだ。

 

 

でも仕方ない事なので、

そんなつまらなさを感じながら

明日の食事を楽しみに寝るとします。